2017年2月23日木曜日

Amazonプライムビデオで映画・ドラマ見まくり

こんばんは!最近Amazonプライムで海外ドラマにはまって寝不足気味のズマペンです。





元々映画好きで定額制のサービスhuluで映画を見ていたのですが、
当社のスタッフからAmazonプライムがおすすめですよ!と教えてもらい乗り換えました。


月々の料金も安くてよかったのですが、
・配達料無料
・ビデオ
・ミュージック
・データ保存用ストレージ
など

色々なサービスが付随していたので
ものすごくお得な気分になりました。


ちなみに自分がはまっているのは、グリムという海外ドラマです。
↓詳細は下記から


皆さんも見てみてください







失敗した話・・・
財布に200円しか入っていないことに
ランチを食べた後気づきました。

鞄と携帯を人質に
急いでコンビニATMでお金をおろして
無事払うことができました。










そのあと・・・冷静になると
名刺入れに緊急用のお金を入れておいたのを思い出しました。

2017年2月22日水曜日

ホームページ制作費の適正な価格って?

どうもズマペンです

この前自分のセミナーにきてくださった方がこんな質問をくれました。
ホームページの見積って、会社によって項目名もバラバラ
適正価格って一体いくらなんですか??

そこで各項目詳細別に改めてWEB屋は何を仕入れて
ホームページを作っているのか?お伝えしたいと思います。
※これはあくまで一例です。


■ホームページの原価(材料費)
ドメイン・・・ホームページのURLです。原価は500円~6,000円(年間)
サーバー・・・レンタルサーバーを借りたりする場合、10,000円~(年間)
       自社サーバーや、大容量のサーバーを借りたりする場合もあるので
       本当にピンキリです。
画像素材・・・写真がイラストの購入費だったり
システム・・・他社が販売しているシステムを買ったりします


■あとはほとんど人工代
画面構成案作成
WEBデザイン
コーディング
ページ作成

打合せ
取材
写真撮影
ライティング

その他


■結論
御見積の項目がざっくり過ぎるのは、きちんと価格の説明ができるか
営業に聞くのが一番です。内訳を説明できないのはそもそも怪しいかと・・・

また、その時に詳細金額が出てきたら、
人工を聞くと分かりやすい答えが勝ってくるかと思います。

ちなみに、自分のところではざっくり言うと
20ページのHPを作るのに、合計で150時間かかっています
×5,000円とかです。

※もちろん制作会社さんによって
 独自開発のシステムや追加のプログラムを入れたりする場合もあるので
 このブログを見てほかのHP制作会社さんを値切ったりはしないでくださいね!




2017年2月15日水曜日

工務店専門のWEB集客セミナー ※2/15満員になりました。

こんにちは!ズマペンです。
すみません今回は宣伝なので飛ばしてもらって大丈夫です!


普段はホームページのコンサルのお仕事をしているのですが、
2/21(火)工務店専門のWEB集客セミナーを開催します!
今回はタウンライフというポータルサイトを
運営しているダーウィンシステム様との共催です。




↓詳細はこちら
http://euru-seminar.com/e42.html
※2/15満員になりました。次回開催は4月を予定してます。


余談ですが、
セミナー開催時はいつもいろいろな検討事項がでてきます。

日付はいつにする?
↑工務店さんが水曜休み多いため、火曜日にしてます。

時間帯は?
↑午後の方がゆっくり来れるため、午後にしてます。

集客方法は?
名刺交換した方にメルマガでお知らせしてます。
足りなければFB、FAX、お電話で周知したりします。

メルマガ原稿はいつも悩みます。
基本的に売り込みが大大大嫌いなので、押し売りにならないように
お悩みの方の解決になるような文章を考えてます。

あと余計なことはかかず、簡潔に書くことも意識してます。
時間ない中読んでいただくので、結論から分かりやすくが大切と思います。


2017年2月14日火曜日

あまりに頭が固い40代に頭にきている話

さて、バレンタインなのに↓こんな検索をしてしまいました。
Googleのピンクのボタンがかわいいですね~






人間の性格は遺伝で40~50%が決まっているらしく
さらに、35歳ぐらいまでにほぼ固まって
あとは90歳まで同じという研究結果があるそうです。


だからか・・・


社長と社員とアルバイトの「仕事への考え方の違い」

どうも!普段はぷらぷら営業で活動中のズマペンです。

さて今日は社長と社員とアルバイトの違いについてです。
あくまで個人的な主幹による傾向として考えてください。

社長は、人生=仕事

社員は、人生≒仕事

アルバイトは、人生≠仕事

の傾向が強い気がします。

ここで問題になってくるのは職場の人間関係において
上記の違いがずれとなって、ストレスや悩みに繋がっていることです。


社長のほとんどは「好きなこと」を「仕事」にしている場合が多いです
そのことを意識しないと、社員に何で仕事しないんだ!?というイライラがでてきたりします。

逆にアルバイトは、人生(プライベート重視)のため
責任を逃れるために仕事を頑張ろうと思わないひとも

そして社員はその間に挟まれてイライラ


大切なのはお互いの立場・価値観を分かっておくこと。
お互いに尊重して歩み寄ること。




あと最後に
顧客(クライエント)には、そんなこと関係ないということ
これは全員が知っておかなければならないと思います。

もしあなたのお子さんが熱を出して
お医者さんが「僕新人なんで~ お子さんの診察ミスったけど許してください~」と言ったらどう思いますか?

たとえ社内で各々立場役割が違っていても、
顧客から見た時は「プロ」でなければ!

2017年2月10日金曜日

おもてなしのバレンタイン

今日はとある工務店さんで打合せでした。

打合せも終わり、そろそろ帰り際かなと思ったとき
話していた担当さん(女性)が奥の方でガサゴソしたあと
バレンタインのチョコをいただきました。とても嬉しかったです!!




こういったさり気ないおもてなしが、ファン化につながるのかなと
あらためて、この会社さんの凄さをかんじました。

自社にも活かそう!

産業カウンセラーを取ろうと思った理由

自分の場合、
産業カウンセラーを取ろうと思った理由は、
①自己理解を深める
②自分の好きな人を助けられようになりたい
という気持ちから受けています。

また、そんなことを考え始めたきっかけとして、
毎月のコーチングと、和歌山で受けたメンタリングが影響しています。


■コーチングとは?
人材開発の技法の1つ。 対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。 相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。

■メンタリング
人材育成の手法の一つで、「メンター」(mentor)と呼ばれる経験豊かな年長者が、組織内の若年者や未熟練者と定期的・継続的に交流し、対話や助言によって本人の自発的な成長を支援することをいいます。 メンターは「師匠、信頼のおける助言者」の意味。


両方とも技法は違うのですが、
受けていて自分がどんな人間なのか、どんな風に感じ考え、何をしたいのか。
というのが分かってくるようになりました。

特にコーチングでは自分のことを理解していく時間、冷静に客観的に見つめ直す機会をとるので、感情の整理がついていくような気がします。産業カウンセラーでも勉強するのですが、自己解決力を身につけていくような感覚があります。

自分はコーチングを受けているコーチに提案として、この産業カウンセラーを勉強してみたらと教えてもらいました。

自分はわがままなので、自分の好きな人だけ幸せになればよいという考えです。ぶっちゃけ隣の国で餓死してしまう人がいても、そんなに気になったりしません。でも自分が犠牲になっても家族、仲間、大切な人、好きな人は大事にしたいと思います。産業カウンセラーはその手段として取り組んでます・・・

ただ自分がコーチングやメンタリングを勉強してよかったという感じがするので、そういった輪を広げる役割、コーチ(コーチングする人)やメンター(メンタリング講師)のような、活動もできたらと思っています。


産業カウンセラーを取ろうと思った理由は、
①自己理解を深める
②自分の周りの人を助けられようになりたい
+③輪を広げる役割もしたい
という気持ちから受けています。

2017年2月8日水曜日

産業カウンセラーの通信講座を勉強中

こんにちは、ズマペンです。
今日は毎月行っている産業カウンセラーという資格についてお話ししたいと思います。


■なぜこの資格を取ろうと思ったのか?
個人的な想いは「自分を知るため」というのが大きいです。
また、営業で話を聞く機会が多いせいか、
困りごとや心配事をきいていくと現状のままでは解決できないと思ったのもありました。

そんな時にいろいろな資格を調べていくと
産業カウンセラーが最も求めているものに近い勉強でした。
↑あと怪しい心理講座ではなく、元国家資格だったのも響きました。

そんなこんなあって自分は産業カウンセラーの通信講座
通信での課題勉強+研修(月1)を受けています。


■実際にやっていること
あまり具体的なことはお話しできませんが
産業カウンセラーとして聴き方のトレーニングをしています。

感情への応答
事柄への応答
質問
沈黙

さまざまな状況によって技法を使いながら
クライエント(顧客)の立場に寄り添って話を聞けるように練習します。


やってみてわかったのが普段の聞き方と全然違って
とっても体力を使います。

脳みそフル回転で
相手に寄り添う気持ちをもって話を聞くので
神経をとがらせて集中している感じがします。

産業カウンセラーの考え方として、
クライエント自身が気づき、問題解決、などの発見をしていくので

一般的な人生相談、コンサルタントとは明確に違うのだなと思いました。
また、いい意味で普段どれだけ人の話を聞き流しているかも実感しました・・・



■次回もつづきます

いま産業カウンセラーの通信講座を受けて
3か月ほど経ちました、全部で約1年の研修なので
今後も気づき発見があれば皆さんにも紹介していこうと思います。


アクセス増やす≠問合せ増える=お問合せしている顧客属性を知る

アクセスを1,000件から10,000件にすれば
お問合せは10倍になるか!?

答えはNoです

アクセスしているユーザーの客層を分析しないといけません!
もし増えた9,000件のアクセス数が、全てリピーターだったらどうでしょうか?
新規顧客が増えていないのでお問合せが倍増するとは考えにくいです。


では何をすればよいのか??
それはお問合せしているユーザーの客層を知ることが何より大切です。

お問合せしているユーザーは、
新規 or リピーター
PC or スマホ
検索 or 他のサイト or お気に入り
男性 or 女性
年齢は?
見ている時間帯は?


これらのデータが分かったときに!
例えば、お問合せしている人は
40代、女性、夜スマホで検索して見ている、
とすれば


その時間帯に合わせてWEB広告を出す。
メルマガを流す
夕方ごろチラシをいれておく

など具体的な施策を打つことができます。
どうですか?お問合せしている客層をしることが大切だと
少しは伝わったでしょうか。



2017年2月7日火曜日

3月のライオンが面白い!

一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ ―――でないと実は誰もお前にも頼れないんだ
自分の好きな漫画「3月のライオン」からの引用です。

将棋を題材にした漫画で
ハチミツとクローバーで有名な羽海野チカさんが書いています。

その中で冒頭の言葉が出てくるのですが、誰かに頼ることをと考えている主人公が担任の先生から、いわれているのを見てとても深いなぁ~と思いました。

自分も周りに相談できず一人抱え込むときがあります。何とか解決しようと頑張りますがやはりどうにもならないことも多々・・・

むやみやたらに助けを求めるのはNGだけど、
周りに頼ることで、次誰かが困ったときに助けになろう!頑張ろう!と思います。そういった関わり方が大切なんだと感じました。


この3月のライオンは登場人物の心情描写がとてもリアルに感じます。出てくる人はみんなどこにでもいそうな人ばかりで、一生懸命に悩み頑張っている人たちばかりです。たまにどうしようもない人もいますがそれもリアルです。

所感では将棋の話は3割ぐらい?
皆さんもぜひ見てみてください!


蛇足ですが
この3月のライオンのことが日本将棋連盟のHPにも載っていました!ビックリ
https://www.shogi.or.jp/column/2016/10/post_23.html

2017年2月6日月曜日

WELQ問題、住宅業界への影響を考える

このニュースを見た時はぴんと来なかったのですが、
とあるサイトが謝罪文とともに閉鎖されているのを見て衝撃を受けました!


そのサイト名はiemo
https://iemo.jp/
2017/2/6現在も閉鎖中です。


なぜ衝撃を受けたかというと、
自分が参加した東京ビッグサイトの住宅イベントにiemoが出展していて
非常に説得力のあるセミナーを行っていたからです。


その時のiemoは記事数も増え、
見るユーザー数も圧倒的な数値をたたき出していて、
まさに家づくりを考えるユーザーを総取りしようという勢いがありました。












なので、セミナーでも工務店さんに向けて、
iemoに記事を書いて顧客を自社に誘導しませんか~
今後有料になりますよ~
と宣伝していました。


iemoに記事を書いていても母体の会社が閉鎖をしてしまえば
全て消えてしまうものなのに・・・

これはとても恐ろしいことだと感じます。
会社としてもしiemoにかなりの投資をしていたならば、
何らかの保証があるにせよ、集客の大きな柱を失っていたかもしれません。


この問題を通して、考えていかないといけないのは
集客経路のリスク分散も必要だということです。

いま、うまくいっているからと言ってそれが未来永劫続くとは限りません。
あまりに偏ったひとつの集客方法への依存は避けるべきかと思います。


工務店さんでいえば、
①ホームページからのお問合せ
②チラシからのお問合せ
③ご紹介
④イベントへの参加
などの集客経路があるかと思いますが、


一つに依存していませんか??




ホームページ制作会社の選び方・おすすめの方法

どうも、こんにちは!ゆるゆるで更新してきたズマペン日記ですが、
たまには皆さんのお役に立つ情報を発信しようかと思います。

今日はホームページ制作会社の選び方をお伝えします。
大きく分けて3つあります



①距離が近いホームページ制作会社さんを選びましょう。

ITを駆使して距離なんか関係ないビジネスをしていると思われがちなHP制作会社ですが、実際の業務内容はアナログ的な手間仕事がほとんど!そのため打合せをかんたんにできる距離、何かあったらすぐ駆けつけられる距離にいるという事は、非常に大切な要素になります。

微妙に伝わらないニュアンスやホームページの施策を説明しようにも遠いところであれば


理想は1時間以内に行ける距離感かなと思います。
お互いのビジネス拠点が近いと話も通じやすいです。



②業界特化のホームページ制作会社を選びましょう。

これは皆さんがHP制作会社を選ぶときにも注意いただきたいのですが
必ず!業界を知っている会社さんを選んでください!

ズマペンは住宅業界に特化した制作会社に勤めて5年になりますが
業界をしっていないと、なかなかできない分析、施策が多々あります。

例えば住宅業界の集客の時期と言えば・・・
1月→5月→9月の3つのタイミングがあります。
いずれも長期のお休みの後で、とある住宅コンサルタントから教えていただきました。

その他にも検索上位表示対策(SEO)のトレンドキーワードや
どんなページ(情報)がよく見られるのか?など

集客のポイントが業界ごとにたくさんあります。



③作ったら終わりにならない会社さんを選びましょう。

皆さんがホームページに求めることは何でしょうか?
意外に多いのが、作ったら満足してそのあとメンテナンスもせずほったらかしになってしまうホームページ。

ホームページは生き物、業界も日々蠢いていて、ライバルも研究してきます。ネット業界を牛耳っているGoogleも更新頻度が高いホームページの方を優先して検索上位に挙げると明言しています!(その他にも指標はあります)

そのため、お問合せを安定的に獲得するためには、ホームページの運用計画・改善がかかせません。最低でも3か月に一度はアクセスデータを確認したり、自社ホームページがいまどんな状況か把握するようにしましょう。その時、制作会社さんと打合せできれば、必ず良い方向に向かっていくはずです。


また、作ったら終わりなのか?最後まで面倒見てくれる会社なのか?
見極めの指標として、ホームページ制作会社さんの従業員数・人数をチェックすると良いかもしれません。

どうしても10人以下の会社さんだと制作で手一杯になってしまうことが多いので、
なかなかフォロー体制までしっかり構築している会社は少ないです。




■最後に

ライバル会社はあなたを待ってくれません、知らず知らずのうちに潜在顧客を逃していたりしませんか?ズマペンの得意としている分野で、ホームページのアクセス分析があります。

・いまどれぐらいアクセス数あるのか?
・どんな客層が多くなってる??
・お問合せは何件?

など、様々なデータから分析して
お問合せ(販売)に結び付けるにはどうしたらよいのか?日夜研究しています!
とは言いつつも、全ての業界が得意なわけではありません。





2017年2月3日金曜日

節分と恵方巻



今日は節分

会社で恵方巻を食べました。




そのあとは豆を年齢の5倍ぐらい・・・

美味しかった!

2017年2月1日水曜日

今日のおやつ「くじら羊羹」

どうも市川市非公認ゆるキャラのズマペンです。

今日は宮崎のくじら羊羹を食べたので皆さんにもご紹介したいと思います。

 くじら羊羹!名前を聞けば、まさかクジラ肉を練り込んだ羊羹なのか!?と想像しましたが、

現物はこんな食べ物です。思っていたのと全然違う!!




ではなぜ?くじら羊羹なのか?

■くじら羊羹の由来
くじら羊羹の起源は江戸時代の佐土原藩4代藩主島津忠高が26歳で世を去った後、2歳という若さで世継になった万吉丸の母 松寿院が「我が子が大海を泳ぐ鯨のように力強くたくましく育つように」という願いを込め、鯨に似せた羊羹をつくらせたことに始まります。

らしいです。


■食べてみた感想
しつこくなく食べやすい!
普通の羊羹と違って、しょっぱいおもちみたいなのと食べれるので
甘さがちょうどよく食べやすかったです!


 ※参考・引用元
http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/gourmet/10.html

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